入れ歯の悩み

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入れ歯とは

何らかの原因で歯を失った時に、口腔内の機能性や審美性を回復させる方法として入れ歯があります。
入れ歯には、すべての歯を失った時に使用する「総入れ歯」と、歯が1本でも残っている時に使用する「部分入れ歯」の2種類があります。
当院では患者さんの要望、口腔内の状態、歯を失った原因などに応じて、保険診療の入れ歯から、「クラスプ」と呼ばれる金属のバネを使用しない自費診療の入れ歯まで、様々な入れ歯を提案・提供しています。歯を失ったことがQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)の低下につながらないように、その人にとって最善の入れ歯を提供します。

入れ歯でお困りではありませんか?

  • 入れ歯がすぐに外れる
  • がたつき、痛みなど、装着時に違和感がある
  • ものを上手く噛むことができない
  • 食事中に入れ歯が外れることがある
  • 何度調整しても、入れ歯が合わない
  • 他院で作った入れ歯の調子が悪い
  • インプラント以外の治療で、歯の機能性を回復させたい

良く咬める入れ歯は「大きさ」「厚み」「歯茎との密着度」「歯の位置」が重要

入れ歯の精度を決定づけるポイントは、大きく分けて4つあります。「大きさ」「厚み」「歯茎との密着度」「歯の位置」です。歯科治療において、入れ歯ほど単純で、それでいて正しい知識、正確な技術、豊富な経験が求められるものはありません。
当院ではこの4つのポイントにこだわり、20年以上の臨床経験をもとに入れ歯のお悩みにお応えします。

大きさ

入れ歯が大き過ぎると、頬や舌の力で外れたり、浮き上がったりすることがあります。反対に小さ過ぎると、入れ歯と歯茎の間に空気が入りやすくなり、吸着が悪くなることがあります。
そのため、会話中などに入れ歯が剥落したり、入れ歯と歯茎の間に食べかすが詰まりやすくなったりするのは、入れ歯の大きさに原因があると考えられます。

歯茎との密着度

入れ歯が歯茎に均一に密着していないと、がたついて上手くものが噛めなくなる場合があります。歯茎の状態は常に同じではありません。
時間の経過とともに、歯茎の土手が少しずつ痩せていき、入れ歯との接着部分の状態が変化する場合があります。そのため、快適に入れ歯を使い続けるためには、入れ歯の樹脂を定期的に合わせ直す必要があります。

歯の位置

普段は問題ないが、食事中に入れ歯が外れたり、痛くて噛めなくなったりするのは、入れ歯の歯の位置が歯茎の土手から外れていたり、上下の噛み合わせが上手く噛み合っていないことが原因であると考えられます。上下の歯の位置関係を直すだけで入れ歯が安定してしっかり咬めるようになることもあります。

厚み

入れ歯の厚みは、歯を失った部分の歯茎の骨の量により決定されます。
厚過ぎると、舌がもつれたりするなどの違和感が生じる場合があります。反対に薄過ぎると、入れ歯が歯茎に食い込んで痛みが生じたり、頬との間に食べかすがたまりやすくなったりする場合があります。

入れ歯はその日のうちに調子を良くすることができることも

歯周病や噛み合わせの治療とは異なり、入れ歯は不具合の原因によってはその日のうちに問題を解決して調子を良くすることができる場合があります。
他院で何度通ってもうまくいかなかった入れ歯がその日のうちに痛くなく噛めるようになるというような典型的な症例もあります。入れ歯が合わない、入れ歯がすぐ外れる、入れ歯が痛くて噛めないなど入れ歯でお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。